Castles in the sky.


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Jasper memotong ucapan ayahnya. "—Tidak ayah, ini belum saatnya ayah pergi." Lalu Jasper memotong tali yang mengikat ayahnya, musuh yang melihat itu langsung mendorong Jasper dan ia refleks menarik Sang musuh hingga mereka berdua terjatuh kebawah kolam lahar.

"Selamat tinggal ayah." kata terakhir Jasper yang didengar ayahnya sebelum ia hilang ditelan lahar.

"TIDAK ANAK KU!! JASPER KEMBALILAH, AYAH MOHON!" Teriak histeris Raja Park.

Tak lama kemudian seluruh prajurit menyergap rumah bambu tersebut dan mengalahkan pasukan musuh yang tersisa disana, sedangkan Raja Park dibawa ke tempat yang paling aman.


***

Beberapa minggu kemudian kerajaan kembali normal dan aman dari ancaman bahaya, Karena Jasper yang menyelamatkan sang raja ia menjadi sangat dikenang dan sosoknya sangat disayangkan para masyarakat.

Bunga serta doa menutupi makam Jasper dan terakhir sang ayah yang masih setia memeluk nisan anaknya.

"Tenang disana anak ku, kau telah berhasil menjadi pahlawan kami. Jasa mu akan sangat dikenang, terimakasih atas semuanya."


Sang musuh tertawa kencang. "Siapa disini yang payah brengsek? terbukti bahwa kau sangat lemah,

— mungkin kau mahir dalam bermain pedang namun kau terlalu fokus hingga tak sadar banyak musuh yang mengelilingi mu Jasper." ucapnya

"Hey nak, lupakan ayah dan pergilah selamatkan dirimu sendiri. Sudah waktunya ayah pergi, ayah tidak bisa—"


Namun, ucapan musuh tidak pernah benar. dengan cepat sang musuh memainkan pedangnya ke hadapan Jasper, untung saja Jasper yang sudah tahu langsung menahan pedang sang musuh hingga mereka berperang dengan pedang.

"Tidak semudah itu, payah. Kau tidak tahu aku sangat mahir memainkan pedang." Ucap Jasper

Sang musuh tersenyum miring, "Kita lihat saja kemampuan mu nanti brengsek." balasnya

"Tuan Jasper, bagian Selatan telah diserang Raja Park dalam bahaya kita harus menyelamatkan nya!" Teriak salah satu prajurit

Jasper bersedih sebal, ia langsung menunggangi kudanya dan pergi kearah selatan. Sesampainya disana, ayahnya sudah tidak ada.

Jasper mencarinya kemana mana, lalu ia menemukan sebuah rumah bambu yang ditengahnya terdapat sebuah kolam lahar yang sangat panas. Ia lalu menengok keatas dan menemukan sang ayah tergantung ditengah tengah lahar,

Jaspera menaiki tangga bambu yang berada disana, ia ingin menyelamatkan ayahnya tapi sayang musuh tiba tiba datang dan menusuk Jasper dengan pedang.

"AKH— kau curang sialan.." ucap Jasper terpatah patah


Jasper dan para prajuritnya menunggangi kuda untuk pertemuan dengan sang musuh di Utara, mereka menyusun rencana yang sangat berbahaya bagi Jasper. Sedangkan Raja Park ia telah dipindahkan ke Selatan dan dilindungi oleh banyak prajurit.

Sesampainya disana mereka tidak menemukan apa - apa, lalu tiba tiba prajurit belakang diserang oleh tembakan meriam.

"SERANG!!!!!" Teriak Jasper, sang pemimpin.

Para prajurit mulai menyerang pasukan musuh, sudah ada beberapa yang telah gugur. Sedangkan Jasper, ia mencari sang pemimpin dari pasukan musuh tersebut.

"HEY, KELUARLAH. DON'T HIDE, FUCKER BASIC!" Teriak Jasper.

Lalu seseorang datang dari belakang, "are you looking for me?" Jasper menoleh dan langsung menodongkan pedangnya.

"Hey relax, let's play slowly Jasper." ucap sang musuh, Jasper menurunkan pedangnya pelan


"Berikan pengumuman bahwa kerajaan park akan memulai perang dengan para musuh, dan kumpulkan pengawal secepatnya." Jasper memberikan perintah kepada pengawal - pengawalnya, lalu ia berlari tergesa gesa ke tempat sang ayah.

"Ayah, bangunlah! ini bukan saat nya tidur, musuh telah kembali—" ucapan Jasper terpotong oleh ayahnya. "Hey, tenang saja nak. Mereka tidak akan macam - macam dengan kita."

"they asked for war, dad you is now in danger." Jasper melanjutkan kata katanya yang terpotong, matanya berkaca-kaca teringat sang ayah sudah tidak mungkin ikut berperang begitu pula dengan Raja Park yang terkejut.

"Jasper, you must replace me. I will entrust all of it to you, protect me and this kingdom. I trust you, son." Ucap sang ayah



***


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Jasper membaca berkas - berkas penting punya ayahnya yang ia titipkan kepada nya, jasper mengusap wajahnya kasar sembari menghela nafas berat. Tumpukan berkas penting yang ada dihadapan jasper membuat ia stress, belum lagi masalah yang menimpa kerajaan nya baru baru ini.

"TUAN! TUAN! IJINKAN SAYA MASUK, KUMOHON INI PENTING." Beberapa pengawal Jasper berlari tergesa-gesa sambil mengetuk pintu ruangan Jasper.

Jasper menggeser pintunya sambil menatap heran, "Ada apa? kau tidak lihat aku sedang mengerjakan berkas penting, huh?!"

Para pengawal tersebut langsung bersujud dihadapan Jasper, sambil memohon maaf. "Maafkan kami tuan, tapi musuh tuan ingin mengajak perang."

Salah satu pengawal tersebut melanjutkan perkataan temannya, "Ya itu benar tuan. Mereka sudah sampai di utara dan sedang menuju kesini, para penjaga disebelah utara telah gugur tuan."

Jasper tersentak tak ia kira musuh bebuyutan ayahnya kembali membalas dendam, ia harus segera melindungi ayahnya dan kerajaan ini.






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You will never find the same happiness in different figures. Each person has a warm hug, each, has a comfortable shoulder - his own. Therefore, the one that is lost will not match the thousand who come. So let me seek my own happiness.




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